8月30日、私は「夜間工房」という仕組みを作りました。私が寝ている夜の1時に、AIが、決めておいた作業だけを進めておく。そして朝の6時に、報告を上げてくる。そういう仕組みです。
起きている時間も、寝ている時間も
なぜ、寝ている間にも仕事を進めたいのか。
起きている時間も、寝ている時間も、すべて私の命の時間です。起きている時間は真剣勝負で、自分の仕事をとことん進めたい。そして、私が休んでいる間に、AIがその日の仕事の整理整頓をしておいてくれたら。私の時間を使わずに、起きていた時間の中身が整っていく。最高のコスパです。
思うようには、いかなかった
ところが、そう思うようにはいきませんでした。
夜のAIが使えるのは、ドライブと記録だけでした。お店のホームページも、管理の画面も開けない。そのうえ、昼に進めた作業が、作業の一覧に戻っていませんでした。
進める作業がゼロのまま、朝を迎える。そんな夜が、9月2日から5日、15日から21日と続きました。朝6時の報告は「今夜は何も進みませんでした」。
責めるのではなく、次へ進む。パソコンから離れる5〜6時間も、仕事が回っていく流れを仕組みにしていきたい。それが、私の念願でした。
10月23日、すべてがそろった
その仕組みは、10月23日の朝から、すべてそろって動き始めました。
- 夜の1時に、夜の仕事が進む
- 朝の6時半に、パソコンがひとりでに起きる
- 6時40分に、AIが決まった点検をして回る
- 6時47分に、その日の一枚が届く
正直に言えば、私にはその自覚がありませんでした。それほど静かに、仕事は進んでいました。
朝起きたら、もう整理が終わっている。さあ、今日は何をしようか、という状態から一日が始まる。そうなれば、私の一日は、最低でも二日になると言っても過言ではありません。
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有限会社ルネサンス(桜梅桃李.com) 島 幸弘


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