AIは、私の目では見つけられないところを見つけてくれます。けれども、AIも思い違いをします。この記事は、その両方を経験した9月の話です。
4割が「どこから来たか分からない」
お店のホームページには、お客様がどこから来てくださったかを調べる仕組みがあります。8月の売上を見ていくと、その約4割が「どこから来たか分からない」になっていました。
原因を突き止めたのは、AIでした。一件ずつ突き合わせていくと、ページの中のボタンに付けていた目印が、お客様が来た道を上書きしていたのです。9月10日、その目印を外しました。
もし私がそれを自分で見つけようとしていたら、今進めなければいけないことが止まっていたでしょう。私は、その仕組みの研究をしているわけではありません。だから、ここはAIに任せる。いつも冷静に、とにかく改善して、コツコツ積み上げる。そういう気持ちでいます。
「出ていない疑いがある」と、毎朝
お店では、仏壇をお求めくださったお客様に、LINEでお便りをお届けしています。売りっぱなしではなく、そのあともお付き合いしたい。その思いを形にしたものです。
9月14日、そのお便りがしばらく出ていなかったことが分かりました。原因は、AIの組み立ての誤りでした。
さらにAIは、9月15日にお届けしたお便りについても、毎朝「出ていない疑いがある」と書き続けました。
9月23日。私は、LINEの配信の履歴を、自分の手で開いて確かめました。お便りは、ちゃんと届いていました。
責めない。でも、最後は自分
AIの思い違いを、私は責めません。私もAIと協議しながら進めているのですから、致し方なかったと思います。
そのうえで、私がいちばん気を使っているのは、お届けする相手です。必要なときだけ使いたい方に売り込みを送れば、「登録したら売り込まれた」と感じさせてしまう。だから、お届けする相手をきちんと分けておく。
AIが何を書いてきても、最後に確かめるのは私です。
常に自分自身で、最終的に確認をしてから発信する。言いましたよね。社長として当たり前でしょう。社長の責任です。
無料の「梅」コース → https://aiyo.blog/line/
有限会社ルネサンス(桜梅桃李.com) 島 幸弘


コメント