私には、今、できないことがあります。英語が分からない。整理整頓が不得意。考えたことを覚えて、積み上げておくことが難しい。この三つを、私はAIに託しました。
「今の自分に」できないことを
「自分にできないことを託す」と言うと、少し広がりすぎます。私が言っているのは、あくまで、今の自分にできないことです。三つを一緒にではなく、一つずつ、AIと協議しながら進めてきました。
不得意は、AIの得意だった
整理整頓は、私の性格上、不得意でした。
「これを整理しておいてちょうだい」「こういう条件で整理しておいてちょうだい」。そう言うと、AIは即座に整理してくれます。ああ、私の不得意なことは、AIの得意なことだったんだな。それが分かりました。
覚えておくことは、今はGoogleのドライブにしてもらっています。それをAIに探しに行ってもらい、「あの時のこれはどうなった」と、すっと聞ける形になっています。
正直に言えば、もう少し早く探してくれると嬉しい。待ち時間が結構あります。だから今は、たいてい2本か3本、同時に走らせています。待ち時間がもったいないのです。
時間は、命の時間
私の時間は、命の時間です。これは、すべての人がそうだと思います。だから、一分でも一秒でも、価値ある時間にしたい。AIを使うことで、その可能性が増えます。
一方で、AIのもっともらしい間違いに、時間を取られることもあります。こちらの考え方や言葉の使い方によって、AIの返事も変わってきます。
AIを使うと、バカになる?
AIを使うとバカになる、と言っている人もいます。私は、そうはならないと思っています。
AIと一緒にいろいろなことをしてきて、私は、ある意味、賢くなったかなと思っています。表現する力、言葉の力が増えてきた。トータルすれば、賢くなってきたのではないか。これも、AIを使うことの良さです。
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有限会社ルネサンス(桜梅桃李.com) 島 幸弘


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