いま私が仕事で使っているAIは、Claude(クロード)一本です。けれども、最初からそうだったわけではありません。入口は、GoogleのAI「Gemini(ジェミニ)」でした。
入口はGemini
お店でGoogleのサービスを契約していた縁で、Geminiに課金して使い始めました。性分には合っていたと思います。相談すれば、希望あふれる答えを返してくれます。
ただ、使い込むうちに違いが見えてきました。もっともらしい誤りが、何度伝えても止まらない。同じところを、堂々巡りする。そのたびに返ってくるのは「万死に値します」という決まったお詫びの言葉でした。何百回と聞きました。
それは、私の命の時間の消耗です。
ビジネスに使えないなら、選ばない
性分に合っても、仕事に使えないなら選ばない。私は、課金してでも中身を確かめ、分かったうえで離れました。
その隙間を縫うように出てきたのが、Claudeでした。「クロード」という文字が、たくさん目に入ってくるようになったのです。使ってみると、良かった。使えば使うほど、良くなっていきました。私の望む仕事の内容として、応えてくれる。
課金は、早かったです。
役割を替え、いまは一本に
6月、私は配置を変えました。Claudeを参謀に、Geminiを相談役に。そして今は、Geminiの課金もいらなくなり、Claude一本です。毎日何時間も協議して、現実にここまで来ました。
振り返ると、神経が一本一本、通っていくような感覚です。人間の体でいえば、各臓器にどんどん通っていくような。
選ぶ基準は、自分の仕事
どのAIが一番か、という話ではありません。自分の仕事に使えるかどうかを、自分で確かめて選ぶ。それだけです。AIよでは、Claudeを使います。
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有限会社ルネサンス(桜梅桃李.com) 島 幸弘


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