AIよ(あいよ)は「スマホに話すだけで、AIがあなたの事務員になる」仕組みです。10月26日、この仕組みを実際に試してくれるモニターさんへのお願いを、LINEで送りました。この記事は、そのとき送った言葉と、始めてすぐに分かったことの記録です。
一人や二人の商売に、事務員を
一人や二人で商売をしていると、記録も、約束も、お知らせの文章も、全部自分で抱えることになります。その事務をAIに任せて、本業の時間を取り戻す。それがAIよの目的です。
- 記録や文章づくりに取られていた時間が、本業に戻る
- 「あれ、どうだったっけ」が減る。話したことは残っている
- 人には聞きづらいことも、何度でも聞ける
- パソコンが苦手でも、話すだけで始められる
梅・竹・松の3つの段階
- 梅|話して残す:スマホに「メモして」と話すだけで、メモと予定が残る。
- 竹|事務を任せる・文章にする:お客さんの記録、見積もりやお知らせの文面、ブログや本の原稿まで、話したことから作ってくれる。
- 松|店ごと仕組みにする:発信、お客さんへの対応、毎朝の報告まで。店主一人でも回る形。私の店が、今これです。
モニターさんには、まず梅から試してもらっています。梅で慣れたら、そのまま竹へ進める流れにしてあります。
モニターをお願いした人たち
最初にお願いしたのは、一緒に学んでいるワークショップの仲間二人と、それぞれ自分の事業をしている家族です。そこへ、私のYouTubeをいつも見てくださっている方から「モニターをやってみたい」とご連絡をいただきました。動画から元気をもらい、もう一度前に進もうと決めた、というお便りでした。
iPhoneの人、Androidの人、機械が得意な人、苦手な人。立場の違う人に使ってもらうことで、つまずく場所が見えてきます。
始めてすぐに分かったこと
- 身内で試したら、思っていたよりずっと難しかった。そこで、最初の手順を「アプリを入れて無料で登録」「マイクで話しかける」「『メモして、〇〇』と話す」の3つまで短くしました。
- 止まった所こそ、いちばん知りたい所。困ったら、AIよのLINEに「画面の写真+ひと言」を送ってもらうだけ。その写真をもとに、手順を毎日直しています。
- 一人ずつ、返事をする。LINEに届いた相談には、AIが返事の下書きを作り、担当が一人ずつお返事する形を整えました。決まった言葉には、その場で自動で答えが返ります。
- ホームページも毎日育てています。「できること」のページや、LINEへの入口も、モニターさんの声で少しずつ変わっています。
- 動画の仕上げも、話すだけで。撮った動画をフォルダに入れておくと、明るさ・音の大きさ・字幕・見出し画像までAIが仕上げました。編集ソフトは使っていません。
仕組みづくりは、見る角度が変わると、とたんに分かりにくくなります。最初から誰にでも分かる形にしたいのですが、なかなかそうはいきません。だからこそ、モニターさんの「分からない」が宝物です。
モニターさんに送った言葉
最後に、モニターさんへLINEで送った言葉を、そのまま残しておきます。
AIに使われる側ではなく、AIを使う側になって。
今できていない自分から、どんどんよくなる自分へ。
勇気を持って、面倒に思わず、少しだけ時間を別の方向へ向けてみると、新しいチャンスが響いてくるかもしれません。
諦めない。挫けない。腐らない。
毎日、生まれ変わったように。新しい体験をしていきましょう!
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有限会社ルネサンス(桜梅桃李.com) 島 幸弘


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