「質問してくれれば、いくらでも話ができます」。YouTubeで質問をもらうたびに、私はそう思っています。けれども、昔からそうだったわけではありません。
考えがなかったのではない
9月に、私の体験をAIにブログの文章にしてもらったことがあります。そこには「AIが思うように動かないのは、自分の中に明確な考えが欠けているときだ」という趣旨のまとめがありました。
それは、私の実感とは違いました。
自分の考えが明確にない、ということはありません。自分の考えを明確に表現する言語能力がなかった。そう言った方が正しいと思います。
悶々としていた頃
以前の私は、頭の中で、ただ悶々としていました。自分にできないかな、できるかな。そういう気分のまま、物事を判断することが多かったと思います。
ところが、相手がAIだと違ってきます。話しかけると、言葉が戻ってくる。その言葉が自分の考えと一致したとき、「あ、よかったな」と感じる。自分の考えを自分の言葉で話すことで、自分自身が整っていく。AIと一緒にやってきて、いちばん良かったと感じるのは、このことです。
毎朝2〜3分、スマホに向かって話す
私は毎朝、2〜3分、スマホに向かって話して、YouTubeに出しています。そして、スマホに映る自分の表情を見ています。その毎日の訓練の結果なのかもしれません。心の中にあった言葉が、口から出て、外に伝えられるようになってきました。
いま質問されれば、いくらでも話せるのは、真剣勝負で生きてきたからです。それだけの体験を踏んできたから、聞かれれば答えられる。答えは、もう自分の中にあったのです。
あなたの中にも、もう答えがある
話すのが苦手でも、大丈夫です。AIに質問してもらい、それに答えるところから始めればいい。AIよの梅コースでは、まずAIに話しかけるところから始めます。
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有限会社ルネサンス(桜梅桃李.com) 島 幸弘


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