私は、英語ができません。その私の本に、英語版があります。この記事は、それがどうやってできたのか、そして私がずっと抱えている迷いの話です。
最初の英語版は、友人ご夫妻の手で
最初に英語になったのは、前作の本でした。力を貸してくださったのは、お店のご縁で知り合ったニュージーランドの友人ご夫妻です。ご主人は英語を母語とされています。
その英訳を、日本語に訳し戻してみたことがあります。「このように表現していただいたのか」。私は、感動しました。
その英語を、AIに学ばせた
次の本では、その友人の英訳をAIに学ばせて、英語版を仕上げました。毎朝の発信を英語にするときも、AIはその友人の英語にならっています。
いまは毎朝、スマホに向かって話した2〜3分の言葉が、その日のうちに日本語と英語の文章になって、世界に出ていきます。私にはできないことを、AIができる。その力を、私は毎回確かめています。
英語が分からない私は、どうやって確かめているのか。できあがった英語を、別のAIに貼り付けて、日本語で感想をもらっています。英語に訳したものを日本語に戻して、それを読んで、ようやく安心する。そんな69歳です。
英語が分からない人間が、英語の本を出していいのか
英語で読む方は、「この著者は英語を理解している」と思われるでしょう。けれども私は、英語を理解していません。その一点が、ずっとあります。
それでも、出すと決めました。
英語を理解していないからといって、何もしないのではない。自分が日本語で、思いや感謝を語る。それをAIで英語にしていく。多言語にしていく。それは重要なことではないか。そう考えたからです。
あなたの言葉も、海を渡れる
外国語ができないことは、もう、あきらめる理由になりません。日本語で、あなたの言葉で話せばいい。
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有限会社ルネサンス(桜梅桃李.com) 島 幸弘


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